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【トゥールビヨン専業ブランド“IWC”の魅力】手の届く価格、品質、個性の三拍子が揃ったトゥールビヨン専門マニュファクチュール

パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーターなどと並ぶ複雑機構の代表として知られるトゥールビヨン。時計師アブラアム=ルイ・ブレゲが200年以上前に発明した機構であり、脱進機と調速機をキャリッジの中にまとめて回転させ、姿勢差を平均化する独自の機構が特徴だ。

IWC 2022新作 ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー・トゥールビヨン IW504504

ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー・トゥールビヨン
Ref:IW504504
ケース径:45.0mm
ケース厚:15.3mm
ケース素材:18K Armor Gold®
防水性:3気圧
ストラップ:ブルーカーフレザー
ムーブメント:自動巻き、Cal.51950、毎時19,800振動、日付・曜日・月・4桁西暦・永久ムーンフェイズ表示のパーペチュアルカレンダー、フライング・ミニッツ・トゥールビヨン、7日間(168時間)パワーリザーブ
仕様:シースルーバック

12時にトゥールビヨンを設定するために6時の月表示ディスクの先送りリングを切り抜き、そこにムーンフェイズを設置した「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー・トゥールビヨン」。9時には曜日表示、8時に4桁表記の西暦、3時には日付と7日間(168時間)パワーリザーブが表示される自社ムーブメントの自動巻きCal.51950搭載。当キャリバーのトゥールビヨン・キャリッジは82個の部品で構成され、その重さはわずか0.635グラム。永久カレンダーは各月の日数の違いを自動的に判別するだけではなく、4年に1度、2月末日に1日を追加する機械式プログラムが設定されている。18K Armor Gold®ケースのブティック限定品とプラチナケースの2モデルが用意され、いずれも世界限定50本となる。

微細なパーツを高い加工精度で製造し、職人の手で組み上げて調整を行うため、トゥールビヨンの製作には時間とコストが必要となる。そのため一般的に数百万円は当たり前という高額なモデルとして知られてきたのだが、そうした従来のイメージを覆したのが、IWCだ。

同社はリアルプライスのトゥールビヨンを世に広めたパイオニア的存在であり、トゥールビヨン専業ブランド、そしてトゥールビヨンを自社開発できる世界でも数少ないマニュファクチュールという特徴をもつ。トゥールビヨンに投資を集中する独自のブランドコンセプトによって生産体制の合理化を推進し、さらに機械調達を外部に頼るのではなく、自らで一貫して製作することで高いクオリティコントロール(品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001認証を取得)を実現。すべてのIWCのトゥールビヨンは、14日間に及ぶ厳格な検査を経て出荷されるが、その品質に対する妥協なき姿勢は、他に類を見ない3年間の長期無料保証期間にも表れている。

トゥールビヨンのマニュファクチュールというバックボーンの元、センタートゥールビヨン、ゼンマイを二つ搭載したロングパワーリザーブモデルなど、多彩なコレクションを展開するIWCスーパーコピー時計。ここでは他社では実現が難しい独創的な機能、意匠を備えたモデルを独自にセレクトしてみた。頑張れば手が届く価格帯で、ほかとひと味違うトゥールビヨンを探している人は、ぜひチェックしてみて欲しい。

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